続ブログションガネー

心にうつりゆくよしなしごと

映画

輝け!名画座かんぺ映画大賞2023 エントリー

2023年は諸事情であまり名画座に行く機会がなかったのですが、それでも大賞に応募できるほど良い作品を観ることができました。エントリーは下記の通りです。作品賞 『友情』、『悦楽』ドキュメント賞 『書かれた顔』主演男優賞 中村嘉葎雄(『悦楽』)、五代目…

2022年 輝け!名画座かんぺ大賞 エントリー作品

名画座かんぺさん主催の「2022年 輝け!名画座かんぺ大賞」のエントリーです。 昨年の結果はこちら ouraiza.exblog.jp作品賞 「青幻記」 主人公の幼年期の沖永良部の場面の幻想的な美しさが印象に残る。まさに「青い幻」だった。主演男優賞 二代目中村鴈治郎…

2022年のこれ1本

好きなジャンルでのこれ1本を挙げてみます。 邦画「土を喰らう十二ヵ月」沢田研二扮するツトムと過ごす穏やかな十二ヵ月の暮らしが心地良い。ツトムの飼っているワンコのさんしょが作品の良き香辛料になっていた。中江裕司監督は新境地を拓いたのでは。 洋画…

大人になってから楽しむ「帝都物語」

「大人になってから楽しむ」シリーズ第二弾、今回は「帝都物語」(1988/エクゼ)です。この作品も国立映画アーカイブの「1980年代日本映画――試行と新生」で観ました。「帝都物語」は映画の封切前に原作にめちゃめちゃはまって、友人とも回し読みをしていまし…

大人になってから楽しむ「マルサの女」

前回に引き続き、国立映画アーカイブの特集「1980年代日本映画――試行と新生」で観た作品のことを書きます。 今回は「マルサの女」(1987/伊丹プロ=ニュー・センチュリー・プロデューサーズ)。この作品は、たぶん中学生の頃にテレビで観てから約30年ぶりの…

夏目雅子は鬼龍院花子ではなかったのだった!!

2021年2月から4月にかけて、国立映画アーカイブで、「1980年代日本映画――試行と新生」という1980年代の日本映画を回顧する特集をやっていました。プログラムの中の一本、「鬼龍院花子の生涯」(1982/東映=俳優座映画放送)を観てきました。夏目雅子の「なめ…

国立映画アーカイブの「オリンピック記録映画特集」(2019年)

Evernoteの整理をしていて2019年に書いたまま未完となっていた文章があったことに気づき、3年経って少しばかり書き足してみた。多分、Noteにアップしようとして年末年始の忙しさに追われてそのままにしていたのだと思う…そういう今も年末であったりするが。 …